マーケティング|経営の思考法

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経営におけるマーケティング

マーケティングは経営戦略の1つであり、定義はいくつかありますが根本は「消費者(ユーザー)のニーズを満たすことにより 利益・価値を継続的に生み出すための手段」となります。
利益を追及すれば、営利目的を主体とした戦略手段になりますが、ニーズに応えることを目的とするならば非営利の活動にも 有効な手段となるため重要な要素です。
マーケティングを戦略的に行うためには、経営の基本となる思考法(考え方・捉え方)に基づいた策定が必要になります。


経営における思考法

経営における思考法には、以下の論理的思考・逆算思考・循環思考などが挙げられます。

論理的思考

論理的(ロジカル)に考える(シンキング)ということは、受け取る情報を論理的に捉え、保有する情報を論理的に伝えることです。
そのためには構造関係・因果関係を的確に捉え、それに疑問を持ち検証することが重要です。
例:OO電気がポイント制を導入したので、当社も導入します

論理的に捉える
構造関係:ポイント制をはじめてOO電気の売上は上がったのか?
因果関係:上がっていたとしてポイント制との関連はどれくらいあるのか?
疑問:当社がポイント制をはじめる利点はあるのか?

論理的に伝える
結論・主張理由詳細
顧客確保ポイントカードによる顧客情報のデータベース化
リピーターの増加
売上高増高単価商品の成約率UP
客数増加
競合対策
市場動向顧客意識の変化
各業界でのポイント連携

論理的に伝えるには、結論・主張に対しその理由付けをしていく構造にすることで 結論に対する説明の整合性がとれ説得力のある主張ができます。

逆算思考

経営のプロセスは、1つ1つの行動を経てその結果として目標に辿りつくものではなく 第一に目標・ゴールがあり、そこに辿りつくためのあらゆる手段を選択・決定していくもので 目的の達成のために逆算して行動を決める考え方が重要となります。

循環思考

1つの問題に対し何度も思考を重ね循環(スパイラル)することにより答えを出していく思考法です。
問題の全体像を捉え、仮説を立て細部の検証を行います。検証で得られた答えに対し、再度全体との比較を行い検証を繰り返す行程を踏みます。
1つの問題に時間をかけるため非効率に捉えられますが、結果としては最短で最適な答えを導き出すことができます。

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